ぼくたちの光り耀くとき/
南無一
絵となって 耀いている
だから 悔やんだりは しない
きっと そうだよ
だって 精一杯 生きたてきたんだもの
抱えきれないほどの 思い出が 溢れている
そうさ それでいい
悔いはない
これまで生きてきた証を 抱きしめて
今日もまた 精一杯 生きていこう
どんなに 辛いことがあっても
この人生を信じさえできたら きっと 光りは 耀く
神様があると これかも 信じていこうね
それがぼくたちの 光りだから
戻る
編
削
Point
(1)