「現代詩フォーラムの追加機能とは何ぞや」/nemaru
セス数」というのは比喩的表現なので(嘘です)、ここの数字を円に置き換えて考えると、このグレー背景の画面とあいまって、毎月システマチックにお金がかかっているのだなあということが実感できると思う。9月は300万の大台を突破している。朝も夜も休みなくサーバーは働き続け、管理され保守され、いつでもあなたやあなたの詩を待ってくれている。しかも玄関も自分たちでカスタマイズできてしまう、おもてなしのおもてなし仕様。自由で素敵なアットホーム、現代詩フォーラム。まるっきり、ふるさとじゃーん。君は会えなくなってもいいのだろうか。この日付順リストのいつもの感じが見られなくなってもいいのだろうか。いんや、そんなことはない
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