四国旅行中の夢日記/中川達矢
」「まあしょうがないよ」「次がんばろうな」と次々に言われる。
確かにできないものはできないし、台本も手元にあるみたいだから、次の稽古までにはしっかり練習して取り戻すつもりだ。
ちなみに、周りの演者は僕より少し年上ぐらいだと思われる。
僕の夢で舞台が学校であっても、周りの人は大人である。
場所はおそらく学校のままだと思われるが、場面が変わる。
今はどうやら昼休みみたいで、次の時間に体育の授業があるようだ。僕はなぜか音楽室に体操着を忘れたみたいで、取りに戻る。
再び教室に戻って来たら、みんなは教室でキャッチボールをしていたり、ボールをけっていたりする。まだ昼休みだというのに
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