ことばの虫/アラガイs
 

おまえを見逃した罰で、俺は蜘蛛の糸に囚われるから
そうなるまえに生け贄を捧げたい
引用※馬鹿は死ななきゃ治らない
どちらが生け贄に選ばれても喜ぶのは運命さ
ほら、待ち構えていた奴らから哲学で叩かれる
反省を促せば俺は泪を溜めて許しを乞うだろう
彼らには一目見れば理解できたのだ
…罪を認め贖えよ出鱈目
お〜い、デタラメが行く
わたしは一生悔いを背負いながら祈ります
罪と抗い正義を称えては、
、ポカリ〜ウェットな雲が空に浮かぶ国
これを覚悟に言葉は生きて行くのです 。







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