楽譜にすりゃあ滅茶苦茶、手紙にすれば届け先から抗議の電話が来るような?系統/ホロウ・シカエルボク
いなそれ以上どこかへ迷ってしまうような選択をするような危険だけはないだろうというようなニュアンスでなにも問題は無いという言葉を発しているという感じで受け止めてもらえればいいしそもそもこうして説明している状態についてどれだけの人がああなるほどと感じてくれるのかというところについてはまったく見当もつかないし見当なんかつけたところでなんの意味もない気がするしそれは共通認識とか共感とか共鳴とか共振とかいうような部分への懸念なのだろうけどそういう言葉の中でアエテひとつなにか選ぶとするのならそれは共鳴という言葉かもしれないだって一番信用が置けるような気がするだろう他の言葉と違って無意識な感じがして好きなんだよ
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