2008年3月6日/モリマサ公
 
いがちで時給750円のスーパーのお惣菜売り場で働いたいるたった今も希望に満ちあふれている
100年前人類の平均寿命は50だった
今彼は還暦をすぎて5.5歳の娘とインドネシア人の不法入国中の妻を年金でやしなっている
違うかもしれない
クレイジーな日本人独特のエキゾチシズムがそこにある
間違っていてもそれを訂正するだけのちからはこの画面上には表記されない
電話というのはいつだってカジュアルなコミュニケーションをつくりだす
「もしかしたら大丈夫」的な方向にベクトルが向き始めるの感じている
明日は?
未来は?
希望は?
アイスのトッピングみたいにチョイスする
父はあたしに「どうだい
[次のページ]
戻る   Point(4)