私の詩的遍歴/間村長
 
想詩)。それぞれ「谷川俊太郎」(た(にかわ)し(ゅんたろう)」と「大手拓次」「おお(てたく)じ)から。理由は上記と同じ

文学極道では「石川順一」「ミルクダグラス」「石川順一」「クラブ」「イロキセイゴ」と変遷して行きました。「イロキセイゴ」は「生活保護」から。「イロキ」が「保」の漢字をばらして。「セイゴ」は「(セイ)カツホ(ゴ)」から。

他に「らはく」「間村和緒」などがありますが、また機会が有れば。(あと、短詩形文学の方もさらに機会があれば縷述したいと思います)。
おおむね短詩形文学に比べて、詩のペンネームを頻繁に変えたりして居るのは、そのあまりにもなイメージの奔放さに対応する為だったと、一応は総括する事が出来ますが、実際は偶然の産物だったとも言えます
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