マカロニも無エ!/ツ
ガ"それ自体が「音楽」や「アート」のよーな大きな歴史性に対する鋭利なヒヒョーなのだから)、そうするべきではない。
とゆーのが僕の考えだが、だからと言ってまったく「ロック史」が書かれなくていいとは思わないし、身軽な「ナンでもアリ!」のカルチャーの中にもなんらかのヒヒョーは必要だ。
とゆーことで、気の向くままに「IKZOマッドムービー」について書いてみよーと思います!
『マカロニも無エ(Perfume×吉幾三)』
つ http://www.youtube.com/watch?v=vTJDCMoH1NI (*お手数ですが各自ご視聴ください。)
さて、それでは他愛もな
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