生きる-wonderboy/にゃんしー
born to live and live to love
つよく やさしく いとしく wonderboy
「生きる」No.1 poetry
ある晴れた日とおくtalking
to her how longふたりでalone
ひとつの夢を叶えよう
(音楽が嫌いだった。音痴だったから。
だから楽しそうにピアノを弾くあなたは
気持ちのいいくらい、アンチテーゼで、
身体の真ん中の音符が小さく、震えてたんだ)
yo, yo, hear, see, come and go to our birthplace
yo, yo, here, think, love a
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