ライブレッドの重さについて/いとう
ライブレッドの重さについて
http://poenique.jp/cgi-bin/fhs/cbbs.cgi?mode=one&namber=865
何かを届けるためには、届けようとするエネルギーと、届けるための技術と、届くべき対象が必要なのだけれど、書く側の者としては対象まで用意(あるいは限定)できないことや、必要としないことが多々ある。
「投壜通信」という言葉が一時(今も?)詩誌で取り沙汰されていたが、発端となった野村喜和夫氏の発言の真意はどこにあったのだろうか。機会があれば聞いてみたいと思っている。
不特定多数へ、と同時に、そこにいるあなたへ
[次のページ]
戻る 編 削 Point(3)