【喪中につきHHM非参加作品】 幻の?1st Anniversary!?/ツ
しいことですが、いっぽう、僕たちは必ずしもそーいうティピカルな想定(あるしゅ規範的な)に従ってコンテンツを消費する必要はないし、しない。や、アタリマエですが。んなもん買った人のじゆうに決まってますが。
それで、もっとゆえば、ぼくのよーな末端の消費者じゃなくて、その中継段階でも、想定外の事故は起こっていいとおもうんだ。。(ぼそっ)
具体的にゆえば、ホット果汁ドリンクなるものは手軽に、カンタンに誰でもつくれる。アルミ鍋やレンジといった飲料を温めることができる器具さえあれば。そして、いわばごくごくふつーの果汁ジュースさえあれば(ホット果汁ドリンクが誕生しうるために必要な条件と、そのハードルのなんとゆ
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