乙女な貴女に、捧ぐ詩。/
世江
えない時間作ろう。
何も隠さないで?
君の“すべて”曝け出して?
僕が受け止めてみせるから。
ただ、僕が弱さを見せた時は、
やっぱり傍で癒してくれないかな?
君の笑顔さえあれば、
僕は、何だって乗り越えられるから。
いつか、自信持って、
恥ずかしがらず、伝えたいんだ。
今はまだ、仕舞っておくから...(^^)
感動させるような自信はないけど、
僕にとって、一番の言葉。
君に贈りたい、大事な言葉。
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