【HHM非参加作品】それでも現代詩の発展に期待する/KETIPA
が一定数いる限り途絶えない。最近あまり目立った動きがないけど、音楽配信サイトやポータル的な新たな媒体も、そこから自然に発生していく。ひるがえって現代詩はどうか。書き手や読み手の母数の問題もあるし、あまりどうこう言っても仕方がないけど、発火も目立たないし、なにより延焼していない。
だからHHMみたいに、発火を促すイベントがあると、どんな化学反応が起きるのかつい気になってしまう。今回は純粋に作品に対しての批評を募るということで、現代詩そのものへのツッコミがメインのおれは参加要件を満たしとらんわけですが、逆に「なんでもあり」じゃないだけに、面白くなるんじゃないかと思っとります。
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