批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
0行くらいの方が、前半を占める観念よりも面白い。現在のところ、この詩のウェイトは前半に寄りかかってるように思えるので、そこんところどーするか、だねえ。
『れんげ』ピッピ
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困った…。ぼくって猫好きな人だし。詩としては冗長だし、推敲も必要だと思う。ストーリーだって斬新なわけではない。ただ、死んだ猫のスキマを埋めてくれるのは猫しかいないんだよなあ…。というわけで、1エリオット謹呈。
『ガム味のスピカ』夜月チョーク
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