ウォー!!/さわ田マヨネ
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流れた声は言葉で
かたちになる
明確に息な
風船のなかみのこと
君はそれでも空気だという
ああいえばこういうっていう、もうスキルというより法則みたいなもの‐あれなんなんすか←知らんよ、
こうゆう 回覧板がまわっていって うかんでしまえば 尾ひれもつけちゃって そんなところがよっ職人さん 、 一環の前戯として、そうもってけたらよかったのにねえ インク塗ってばれんでしごけば版画ができるよってくらい (職人さん…) うまらない部分がうきぼり状態で、 もうそういうのがしみこんじゃって 差異がね 一歩ずつ 確かめるように きづいていくのが平行線だったとして、 だったとし
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