至高の朝食/花形新次
 
チリとしたお尻の割れ目のイソギンチャクの口にぬすくりつけるこれをお玉のカレーがすっかり無くなるまで続ける押し入れに突っ込んだままの頭は激しく左右に揺れるものの気にせず白くムッチリとしたお尻の割れ目のイソギンチャクの口の奥の方まで左手人差し指を沈めるとヒリヒリとした痛みが快感に変わったのかやがて妖しげな声を上げるもう十分かなと台所に行って皿にご飯と福神漬けをのせ押入れの前に戻る白くムッチリとしたお尻の割れ目のイソギンチャクの口に自分の口を押し付けチューチューペロペロしながらご飯を食べるとこれぞインド人もびっくりな至高の朝食
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