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番田
僕には見えない
遠くが 見える
そこで 生きていくことが
僕は 夢を 見ていた
そこで 一体 何を 見たのだろう
音楽を 夢で きいていたのかもしれない
心の底から遠ざかっていく
だけど 僕は むずむずしているんだ
わからないけれど
帰る時間を忘れて僕はどこにいくのだろう
時計を見ていた
僕には夢を追いかけていた頃が
懐かしいのだ
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