女友達はブルガリア人/
ジム・プリマス
一緒に勉強したりしている
彼女との時間は
まだまだ先につながっている
彼女との時間を大切にしようと思う
食事を奢ってもらって、そのままなので
なにかお返しがしたいだけど
どうしようか悩んでいるところだ
好きな女に振られて
頭は真っ白けだったけど
彼女のおかげでどうにか持ち直している
彼女がいなければ
僕は途方に暮れていたと思う
戻る
編
削
Point
(4)