ただよう/c
 
、誰かは生まれるし、隣の家のベランダは散らかったままで、目に見えない善意も目に見える善意も、行き場のない承認欲求にひっかき回されてもう散々だ。(わたしには何もわからない)正しさ。今日の晩御飯を真剣に考えることの有意義さ。100円玉は猫のご飯に混ぜました。どうしてかは知らない


なんとなく。という匂いが深夜に充満する。(だから詩集を
文字を殴り喫煙し音楽を流す
いいにおい
バニラ

ルーーーーーープ。






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