hannou/
鈴木陽一レモン
愛は今でも投げ交わされているのです
目には見えないものまでも
可視化してしまう時代ですから
どんなにちいさな灯りでも
見つけた、それを 愛と名付けて
大事にしたいのです。
ただのセンチメンタルでも
それ以上の「ほんとう」なんて
ないのですから。
戻る
編
削
Point
(1)