りんご飴/
TAT
確か二年も前の夏に
仕事終わりで岡山市まで
二時間車を運転した
というのも現代詩フォーラム上で俺に私信を何度かくれた
某嬢が『死ぬ』だの『孤独』だのボーダフォン宛てに送信してきたからだ
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