歌謡曲日和 -あさき 赤い鈴-/只野亜峰
 
の関係に終止符を打った彼女が迎えた新しい男との営みで生まれた嬌声である。なんていう見方もできるわけですが、あんまりに生々しいのでやっぱり首吊り死体で良い気がしてきました。まったくもって世の中ネトラレばかりで困ったもんです。あさきよあなたもか。

 そんなこんなで後半だれてきたのでちょっと走り気味に纏めてしまいましたが需要があったらどうしてこう読み取れるのかみたいな事もやってみようかと思いますが需要なんて無いので安心して酔っ払って寝ることができます。幸せ。
 それではこれにて閉幕といきます。そろそろ朝日が昇りそうなマジで学校の怪談タイムになる10分前の酔いどれ空間より私、只野亜峰がお届けしました。たまにはゲームセンターで汗かきながら音ゲーに興ずるのも悪くないかもしれませんね。それではまたいずれどこかの街角で。
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