「母に捧げる　亡き母の遺体/狩心
　
も？
本望の変は溜まらん、　雪 乱れ撃ちをする 日の 夕焼け名　穏やかな ジセキの中では、
私は堪らず 父を探す、　母を救えるのは私ではなく 父なのだと
私は投げ打つ、　在産の総てを、遠く逃げていた父は少年を取り戻す、　美少年ではなく
ただの、　不変の正念を　鳥戻す。。

もどかしい春の茂り、　父が母を抱きしめる籠、　それを見つめる子、　わたし　死合わせに　満ち足りるぅうぅ 。。。
嬉し泣き、　影に成る　、、
ゆっくりと夫が、、

　わが愛

妻の夜更けの、犯罪を知っておきながら、　神から隠すのだ、　それを見つめる子、　わたし

　わたしだったの。、　//　弾けていく２人　恋人の意志は強く 持て余せ、　人に、　分け　与える　溜め池に　蛙飛び込む　春の花、」

別名 応返
両応とは違う 別離への賛歌

---

戻る　編　削　Point(0)