両応/狩心
 
死にたい奴らの行く所は大抵同じさ
純度に満ち足りている 許されない存在の宿る所

考えることの必要としない 現象の連なる 気持ちいいと引き換えに得た辛さ

何処にも行けないと言えるまでの言い訳、 一筋の愛の客体

惑わすこと 泣かれ 世に出たいという事 意識薄弱で まだ
もやからゆっくりとかんつうして、 王道に帰化すること、 その限定、 人に成れず
怪物のままでいいだろうと、 おもちゃの加速濃度で いいだろうと、 言うこと、人知れず、

に、 鏡で反射されたものは実体と違うと、宣言し、双頭の成長を見せ
あがなうこと、
周囲をすべて、空の雲の中のもやのなかでつるべ落とし ス
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