文系の為の数学講座 第二回/0
前回に引き続き文系の為の数学講座です。
ちょっと日本語の使い方が可笑しい気がしないでも無いのですが無視します。
だって理系だもん。
文系の為の数学講座、内容は大きく分けて二種類。
一つは、前回の様に「何故?」を分かり易く説明する試み。
もう一つは、今回の様に「非常に数学的な事」を文系に流布する試み。
出来る限り交互にやっていこうと思いますが、多分、無理です。
と、前置きを連ねた処で、今回の御題に移りたいと思います。
今回の御題は「一対一対応」について。
読もうと思えば読める範囲に留める予定ですが、めんどくさい数式は飛ばして読んで
頂いても構いません。
早速本題
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