中国の秋/ジム・プリマス
一足早い中国の秋
人恋しい季節
たどりついた河北の地で
気の早い寂寥が
僕をつかまえる
もう出会えないかも知れない
あのひとの笑顔を
残してきたのは
やっぱり寂しい
こじつけの感もあるけど
あのひとに約束した減量のために
今日は9400歩、歩いた
少しはまともになりたいから
明日も二時間かけて歩こう
言葉が話せなくて辛いのは
友達が出来ないことだ
せっかく話しかけてもらっているのに
答えられなくて、もどかしい
まあ、まだ授業が始まって
十日もたっていないんだから
焦っても仕方ないか
つまずかないように
マイペースでいこう
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