変わる、滴る具善、/狩心
 
散り塗る
おお
若い透明の

刺している血管に
その水分と大気の結婚に
同盟している国と国との間に
苛まれる一つの遠心の雫、

透明の心情、
新事実が解かれる度に額怒する、
瞑想の愛の、
手の繋ぎ方よ

利権に阻まれた翼々の新婦、
新郎の灰の、
眠る所へ
目ぇする
意思白濁の太股のダンス、幽霊具、礼、

消えた残脳の音、
童話的な柔らかな歩みで
エサを運ぶ、怪獣の住む、山の向こうまで、
えさを運ぶ、家族がいた、光の中まで−

卓礼している。
三つ数える所の地中の直下、
二つの国の、悲鳴の落とし子、
具善に手の平を返す、
勝つまでの偽心、
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