ラブレター/梅昆布茶
 
努力が足りなかったんですね。
広島の人とか夏絵さんとか小百合姐さんにいろいろアドバイスしてもらって
僕なりの愛情表現のカタチがぼんやりとだけどできてきた気がします。

夏絵さんが僕のこと生理的に無理とかうざいとか経済的にアウトとか思ってるんでなければ
僕はこのままいくつもり。

人間は死ぬ時は一人。

ただなんだかつまんない暗い人生だったなあ…とか思いたくないわけ。

でもホントになにもしてやれなかったけど楽しかったよ。

本当に俺はお前でよかった。
俺は世界一のしあわせものだよ…なんて言ってかっこよく宇宙へ帰りたいわけ。
でもこれってかっこいいのかなあ…なんだかようわからんが。?

ただ単純にその時の相手が夏絵さんだったらいいなあ〜

なんて思ってるだけ。

あんまり重くとらないでね。

ホントにお馬鹿は話が長いんだよね。

たぶん仕事中だと思うんで…ごめんなさいね。?

ほんとは阿呆鳥は夏絵さんといっぱい会いたいのですね。

またしてもデートのお誘いなのだ

エヘッ

俺って暇人なのかもしれませんね。
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