Not for me/
madyawn
ほどいた
宝石のような言葉
苦笑いを含んだ
丸く
にじんだ
原点
私がなりたかったのは
あなたの一生
夜の電車が語る灯りが
微かな息遣いを照らし
日々を愛して
また50年後に
語ろう
約束は
覚えている
死ぬときに
も一度話そう
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