100日目の日記 (3)/縞田みやぎ
 
sted at 23:44:08

(注35)チェルノブイリの顛末についての特集番組。
(注36)AERAのこの号が自分のまちのボランティアの特集だったらしい。
(注37)正確には,ソウル・フラワー・ユニオンより中川氏,高木氏。そしてリクオ氏という組み合わせ。要するにソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンですな。





2011年05月18日(水)

聞け万国の労働者やら斎太郎節やらアリランやらおいらの船は300とんやらお富さんやら竹田の子守唄やら落陽やらと,ずいぶんと慰問仕様になっておりました。ありがとうー ありがとうー いっぱい歌った!手拍子で手のひらが痛い
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