100日目の日記 (3)/縞田みやぎ
 
こんな人がいて困る」という呟きに対し「文句があるなら運営・ボランティアなんてするな!」というつっこみが入っていたことについて。
(注32)結局作っていない。緊張感が持続しない。
(注33)亡くなった弟の思い出の木がここにあったが見つけることができなかった。その代わり,砂の中から新芽を出していたノイバラをむしって持ち帰った。それは今,うちのベランダできれいに葉を伸ばしている。





2011年05月16日(月)

3年前に書いた詩だけど,今読むといろんな意味が付加されているように感じるから不思議だ。 http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=
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