100日目の日記 (2)/縞田みやぎ
 
sted at 10:18:43

相方は先に寝てしまいましたけど,隣で油断していてくれるのは,なんだかほっとします。
posted at 10:20:33

猫は勝手にふところにもぐりこんで,勝手に安心して寝ていました。自分の体温が何か小さな生物を安心させている,そのことはなんて嬉しいことなのだろうと思いました。
posted at 10:22:03

いつもめそめそして情けないのですけどもね。でも生き残った人間は,泣いても,また朝がきたら生きていかねばと思うのでした。雨はざあざあからしとしとになりました。
posted at 10:24:21

そして「潮見表」!
po
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