女川旅行記2011.2.2/構造
が統一されておらず、文としてはよろしいシロモノではない。
女川が壊滅的な状況でなければ普通にボツにして次回に期待ということで終わってた
書いていた内容は本当にどうでもいいことだが、震災がすぎて読み返してみたら
出したほうがいいんじゃないかという気になった。
ということでこの場で公開しようと思う。
女川で被災した方々が喜ぶような内容でもない。
殆ど自分自身の毒を吐き出すようなものだ。
無編集ということは言い訳にもならんが、正直悪文だ。容赦願いたい。
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何も用事がないけれど大阪まで行ってみようと思うというのは内田百?の阿房列車だが
そんなカ
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