ダンス・ダンス・ダンス・ダンス・ダンス/ホロウ・シカエルボク
ならばわたしとその人たちとどちらが正しいのかなんて話になることもあるやもしれませんが
わたしはもちろん自分の方が正しいのだと思います
だってその人たちの文章には音楽は感じられませんから
音楽が好きな人の文章って旋律があるものです
それはチャンネルではなくそもそも
感性というものの問題なのだとそう思います
わたしは今日すでにひとつ詩を書いています
今書いているこれとは全く違う種類の詩です
眠ろうと思ったらこれが浮かんできたので
取り急ぎキーをタッチしまくってる次第でございます
わたしにとって五月は詩を書きたい季節ではないので
今書いているこれ
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