坊主憎けりゃ今朝まで( ゜Д゜)ネムヒー/ホロウ・シカエルボク
 
で考えてしまったりするもの、たとえば先日インタネッツで御自身の首吊りぶらり一人旅をナマ板本番しちゃった二四歳のカレなんかは、もう逆にあれはそこそこ幸せな最期なんじゃないかなんて思っちゃったりもするのです、だってもう世界的に広まっちゃったんですもの彼の一人旅
いやまあそれで別にいっちょおれもみたいなことを考えてるとか思われちゃちょっと困るんですけどもおれはおれでなんかこうそういうある意味でのパーフェクトゥなものを求めて生きてきてるわけじゃないですか、いやいやそんな作品的な完成度なんかむしろどうでもいいもんなんですよ、いいものが出来たとかなんとかなんてそんなものいいオナネタが見つかったみたいなこと
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