チンカス詩人への「あて付け散文」。/小野 一縷
気付かされ、とても有意義な日々でした。
ポイントと、稚拙ながらコメント・感想も出来るだけ書かせて頂きました。
楽しく、嬉しかったです。
私は精神に障害があり、ストレスや緊張
怒りなどの感情の大きな変化があると
身体がガクガクと震えて悪寒が走り
そんなオカシイ、障害のある自分を恥じて
無性に死にたくなるんです。
ここも、結局どの詩サイトに行っても
「ヤツラ」はノウノウと時にイキイキとのさばっております。
「そいつら」のおかげで、死にたくないので、ここを去ります。
今まで私の詩を読んでくれてありがとう。
詩は遺していきますので。
お暇な時に読破して下さい(笑)。
それでは〜。
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