詩、薬、病のこと等、ノートより寄稿/小野 一縷
 
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03/5

リンクさせて貰って、色々と書いた際は当然シラフだった訳で。
キメても価値観や読むセンスが、今更変わる事は無いし。
仮にトンでても「そこ」で感じたことを「言葉に昇華する」のは
所詮、私の技能とセンスに拠るのだから。

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02/12

レスリンはけっこう良い。よく眠れる。
やはり三時四時に意識が戻るのだが、目は「覚めない」。
ウトウトと眠りにまた落ちてゆく。

私の体は「徹底的な快楽」というものを憶えている。
心は狂喜という状態がどんなものか知っている。
だからなのか、何気ない日常〜平穏であることの喜びを
感じること
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