我等は勝利する、何故なら我等は勝利を望むからだ/一 二
 
諸国の民(オタクびと)は
都(秋葉原)の光の中を歩き
オタクびとの王(作り手)たちは
自らの栄光(作品)を携えて都に還りきたる

都の門は一日中決して閉ざされない
そこには夜(言論弾圧)が無いからである

彼の者等は自らの良信の
栄光と誉れを携えて都に来る…


そして約束された万軍の主(萌え)の日
欲深き者(ア○ネス)は卑しめられ
傲慢な者(石原○太郎)は貶められ
主はただ御一人
高みへと昇る…


選ばれ生き残りし者にとって
主の若枝は麗しさ(表現の自由)となり
栄光の日々が再び戻り来る…
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