ダイアモンドチャック プチ被虐編/ハイドパーク
いいけど、どんなことすんの?」
「いったん服、全部脱いで、これに着替えて欲しいんや。」
黒革のホットパンツ
パンティなしで着けろというのか
ま いっか
OK OK
「はいたよ、つぎどうすんの。」
「よう似合ってる、グーやでチャックマン、
稲葉、HG、昔の長瀬みたいや。
そしたら、手錠と足かせつけさせてもらうで。」
彼女慣れた手つきで
てきぱきと俺を拘束しだした
天井からは手錠がぶらさがり
床には足かせがくっついていた
たいしたSMルームだね
なんか万歳してるみたい
「できた、ほな始めよか。」
嬢は俺の前でしゃがみこむと
チャックに手を
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