ダイアモンド チャック/ハイドパーク
 
会社の同期で
ずば抜けた存在の俺
ガンダムで言えば
シャア大佐だ
仕事の質、量、スピード
何をとっても超一流

しかしこの俺を
俺たらしめるものは
そんな手羽先の
テクニックにあらず
野心
そう野心こそが
俺を導く

ある日上司と
A級得意先の社長を
料亭で接待してると
社長はいきなり
「君に逢わせたいもんがおるんや。」
柏手を打った
「はいお父様。」
クールビューティー
ガッキーみたい
「どや、わし部長と、ちょっと用あるから、
これで行くけど、君ら2人で遊んどけや。
そうやな部長。」
上司はハイハイって
手もみしながら
社長の後をついて行
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