様々な思考が頭の中でまわる(未詩・独白)/
プル式
言葉、歌、思い出した事、仕事の事、
夏の事、服の事、寒さの事、
途切れない日の光、みずたまりの虹、
ガラスに列ぶドットの規則性
さ迷う
思考の宿り場を選べない
清浄な空間
混沌
空を見上げる
白の爪跡
シュバルツの城の影が霧に浮かぶ
あれは美しい城だった
月の似合う
美しい城だった
何処に向かうのだろうか
この思考と共に
沈んでは現れる一秒。
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