大谷吉継の墓/
八男(はちおとこ)
らしい。千年に一度だって。」
って電話して
友達をなくした
森の緑が 風に揺れている
わずかに 日が射す
蝉の音
墓前で 歌う
ラン ランララランランラン ラン ランラララン
ラン ラ ランララ ランランランラ
ララララランランラン(ナウシカのあれ)
俺 ちょっと
カッコいいかなって思う 今
戻る
編
削
Point
(1)