詩集を自費出版したよ その1/ふるる
なく、、、私が詩を書く動機のひとつに、「もっと好きにやっていいんだよ!」ということを言いたい、というのがあるので。
せっかく作るんだしね。もう作らないかも知れないし。
2月〜
ページ数が多すぎるので、さくさく削って行きます。漫画を入れようと思い立ち、前に書いたやつを清書します。めんどいな・・・。
それでやっと150ページだ。まだ多いか。あとがきも書いてみる。なくてもいいんじゃないと思うけど、感謝の言葉は述べたい。
自費出版会社に、詩集の見本を送ってもらう。3冊きた。だいたいのイメージがわきますね。
3月〜
原稿を減らしていくうち、当初考えていたカテゴリー分けもだい
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