また出かける/
番田
朝の4時に『目を覚ました』
「もう一度」夢の中に出て行くのかもしれない
「果て」には何も無いであろう
私の外を『見つめている』
『私』は眠っていた
「何となく」壁の中に
駆けていく道を「想像」している
白い『道しるべ』が浮かんでいる
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