ゲーマーさながら/番田
こんなスーパーマリオなんだもの
記憶のどこかに見かけた気がして、
子供にされていくようで怖い。どこかへとゆらぎ、
校庭のほんとうに忘れかけていた
自分に続いている
とはいうものの、夕暮れにぶらさげている中古品だった。
見られているみたいだった、
未来に
インストールしたばかりの疲れで、デスクトップもきれいだった
…湖畔の壁紙が。空は、
クリーム色だけど
夢なのかな、と歩いていくと、
今日を湖の最中に無くした、コバルトブルーになるような感覚も
始まってしまったよう
家でもしない踊りをしているのかもしれないと、
考えた鏡の
ひとりでさえもない
ギタープレイヤーを目指しているのだけれど
葉の言葉でもない世界の境界へ感覚しようと出発した。
自転車をこいで
大人の頭の何をプレイした…気づけばギターを購入し、点々の色の風景の、
絵画も神保町で取り戻そう。
草の広場に立てば、
今日だったか、支離滅裂の潰れた
考えで
デパートに忘れていた、
革の袋を敷くのに描いていのだと気づくほど、
染みこんだのだ
戻る 編 削 Point(0)