ストロボライト/ハツ
と、日付が変わるとき、、一瞬光ってみえた、、、わたしはコりずにまた、世界といって、また、それを世界といってみる、、
明日、明後日、朝になっても、きっとわたしは、どこかにいて、、そうして、それが続いて、、日付が変わって、、なんども何度もわたしは、遠くの街を眺めていれば、、ふいに、(果てしない)、それだから、(美しい、、)、そうして、、ここから、そっと未来がみえた(わたしは目を閉じていた)、雨が降ってぬかるんでいた、傘をさして、(どこかにいた)そうして、いつかの、わたしが思う、すべてのこと、と、誰かがいた、、、、それでもきっと、、わたしはコウジ現場、が光ってみえる、そのことを、透明といって、明日といえば、遠くの街が、朝になる、そうして、それを、世界といって、、わたしはきっと世界、といって、どこかでまっていた。
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