「詩と私」/ふるる
道も、草も、青く光っているよ〜(中略)夏の朝は〜」とか
「さざんか咲いている、白い道〜(中略)焚き火を囲んで暮れる道〜」とか
なので、詩は学校生活の一部みたいな感じで・・・。他の子はどうだかわかりませんが、松尾芭蕉が好きで(芭蕉好きって・・・)、日記など書いていたもので、私は「なんちゃって詩」の投稿生活(?)にはまりました。
書けば、「うーん、よく見ててえらい!」「感じたことをそのまま言ってていい!」とか誉めてもらえるし・・・。
「夕方見た鳥の群れは、虫のようだった」「霜柱は、小人の氷のごてんの柱、氷のごてんに行きたいなあ」←こんなでも!(よく覚えてるな、自分・・。)
ま
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