0.2秒/嘘而
外惑星からきたあのこ「わたしは人間をぶっ壊す道具として、役に立つと思います」だって。
ついでに誰かを殺してみせて、果実の細胞は銀河を愛し、それからそれから、タワーの
頂上をめざす。420ミリメートルの傘をさす。けれど薬品はすきじゃない。
故郷を燃やした4人の犯人は今も逃亡中
残念 つって
試食(死色)、ベールのような灰色をのみこむ。たくさんのさんそ。証拠はない
なぜ君は過去で生きてるの、わたしだけのマグカップ、あるいは、唇。証拠はない
・・・故郷は愛していた。少なくとも、あの4人だって
追われ 終われ
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月を
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