四畳半/番田 
 
何もない星くずに
僕が いくつかの見つめる
目のように 体を いくつかの僕の夕日が
暮れていく

僕のように 17歳の
長渕剛のように そこにいる
僕が 地図を暮れてる
呆れていく
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