四畳半/
番田
何もない星くずに
僕が いくつかの見つめる
目のように 体を いくつかの僕の夕日が
暮れていく
僕のように 17歳の
長渕剛のように そこにいる
僕が 地図を暮れてる
呆れていく
戻る
編
削
Point
(0)