明るい方へ/籠球太郎
〜
現実を受け入れて、
降りるかの分水嶺になるのでしょう。
その分水嶺から…
人の生きる道が分かれていくのでしょう。
しかし〜
夢を目標にできなかった人が〜
人生の敗者ではないと思います。
生きることに勝者も敗者もないからです。
それを考えること自体が虚しいことです。
夢を目標にできなかった人は…
現実に生きていくために〜
人生を生きながら新たな価値を見つけていくのでしょう。
夢を目標にして生きようが…
人生を生きながら価値観を育もうが…
生きることに対する姿勢が大切だと思います。
その姿勢は〜
あなたの心の状態
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